お母さんにやさしい国ランキング1位
に選ばれるフィンランドの保育は
どういったものなのでしょうか?
男女格差が少ない国・色々なものが無料
の国としても有名ですね
まず出産すると育児パッケージと呼ばれる
60点程度のベビー用品がもらえます。
現金170ユーロも選択できます。
児童手当は約100ユーロ/毎月です
日本と明らかに違うのは父親の育児休暇の取得率でしょう
80%の父親が取得しています。
またネウボラと呼ばれる助産師などの
育児に対するアドバイスなどを
してくれる施設も充実しています。
日本でも保育が無料になるなど
ヨーロッパの良い部分を取り入れつつありますね。
日本の保育園の様子はこちらのWEBで見れます。